相続
取り扱い例
- ・遠縁の親族が亡くなったが、共に生活をしていたわけではないので、遺産をどうすればよいか分からない、遺産として何があるか分からない。
- ・忙しくて遺産の処理をすることができないので、代わりにやってほしい。
- ・前妻との間にも子がおり遺産の配分についてトラブルが発生した。
- ・生前に受け取った財産を相続する分から控除するように言われている。
- ・相続人の1人が通帳を保管しており自分が相続するものだと言い張っている。
- ・相続人の1人が自分は親の面倒をみたのだから多く相続すると言い張っている。
親族間のトラブルだからこそ専門家を
親族間,特に遠縁の親族間となると,お互い言い争うことに抵抗がある方もいるでしょう。
また,声の大きい人に反論することに抵抗がある人もいるでしょう。
相手が言っていることが正しいかすら分からないこともあると思います。
遺してくれた財産を未来に引き継ぐのが相続です。
正しいのか分からなかったり,主張をすることに抵抗を感じたりするような場合には,是非専門家である弁護士にご依頼ください。
弊所は,預貯金のみの相続から,不動産が50以上ある大規模相続まで,また相続人1名のケースから相続人が20名を超えるようなケースまで豊富な経験がございます。
安心してご相談ください。
特に,不動産が関係する相続問題については,不動産に注力していることもあり,弊所では力を入れて取扱いをしております。
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